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リピート・再来・LTV

サロンのリピート率とは?平均の目安・計算式・新規/既存の見分け方【業種別の目安つき】

最終更新: 2026年6月29日

「リピート率を上げたい」という相談はとても多いです。でもその前に、もうひとつだけ確認したいことがあります。それは「今のリピート率を、正しく数えられていますか?」という問いです。

リピート率は、実は計算式が1つではありません。同じお店の同じ来店データでも、誰を母数(分母)に置くか、何を「再来」とみなすか、どの期間で区切るかによって、30%にも50%にも見えてしまいます。定義がぶれたまま「先月より下がった」と一喜一憂しても、改善の判断はできません。

そこでこの記事は、リピート率の「上げ方(打ち手)」ではなく「数え方(ものさし)」に徹した辞書記事です。具体的には、(1)リピート率の定義と紛らわしい用語の整理、(2)計算式が複数あることと、その使い分け、(3)新規リピート率と既存リピート率の見分け方、(4)業種平均・目安の正しい使い方、(5)ぶれない母数を取るための台帳設計、を扱います。

リピート率の「上げ方」そのものは、ピラー記事や個別施策記事の役割です。本記事で穴の場所が見えたら、そちらへ進んでください。

サロンのリピート率を上げる仕組み

同じお店でも数え方で30%にも50%にもなる、3パターンの計算式比較イメージ
同じお店でも数え方で30%にも50%にもなる、3パターンの計算式比較イメージ

この記事でわかること(40秒まとめ)

  • リピート率の計算式は複数ある。分子・分母・期間の前提を決めないと、他店とも過去の自店とも比較できない。
  • 「新規リピート率(2回目の壁)」と「既存リピート率(常連維持)」を分けると、どこに穴があるかが見える。
  • 業種平均は「当たりをつける目安」であって目標値ではない。起点はいつも自店の現状値。
  • 正しい数字は「重複しない母数(名寄せした台帳)」と「集計の自動化」から生まれる。
  • 数え方を整え、穴の場所がわかったら、打ち手の記事へ進む。

リピート率を上げる仕組み(ピラー) / 028 2回目の壁の打ち手 / 009 経営KPIとLTV

後半でVANNAの機能にも触れますが、他社サービスを否定する意図はなく、自社サービスの機能説明として、できる/できないを正直に記載します。

リピート率とは?まず「言葉の定義」をそろえる

リピート率とは、ざっくり言えば「一度来たお客様が、また来てくれた割合」です。ただし、ここで言う「また」がいつまでの話なのか、「お客様」を何人と数えるのかで、数字は大きく変わります。まずは言葉のブレをなくすところから始めます。

リピート率/再来率/定着率の違い(用語整理)

現場では似た言葉が混ざって使われます。この記事では下記のように区別します。出典によって定義が揺れている前提で読んでください。

用語この記事での意味主に映すもの
リピート率もう一度以上来店した人の割合(広義)再来全体
再来率リピート率とほぼ同義で使われることが多い再来全体
定着率複数回続けて来店し、常連化した人の割合継続・常連化

言葉そのものより大事なのは、「自店の中では1つの定義に固定する」ことです。月によって数え方を変えると、増減が施策の効果なのか定義のせいなのか分からなくなります。

「率」で見る理由(実数・延べ来店との違い)

「再来した人が先月は40人いた」という実数や、「延べ来店が200回だった」という回数は、それ自体では良し悪しを判断できません。新規が増えれば再来の人数も自然に増えますし、繁忙月は延べ来店も増えるからです。母数で割って「率」にすると、規模の違いをならして比較できるようになります。これが率を使う理由です。

ただし率にも弱点があります。母数が小さいと、1人の増減で率が大きく振れてしまうのです。たとえば来店10人のうち再来3人なら30%ですが、再来が1人増減するだけで±10ポイント動きます。開業初期で母数が小さいうちは、率だけでなく実数も一緒に見るのが安全です(詳しくはFAQ Q6)。

リピート率の計算式|「分子・分母・期間」で決まる

ここがこの記事の中核です。リピート率には唯一の式があるのではなく、次の3つを決めて初めて式が確定する、と考えてください。これが他の解説記事との一番の違いです。

基本式と3つの設計ポイント

基本となる形はシンプルです。

リピート率(%)= 再来した人数 ÷ 対象期間に来店した人数 × 100

ポイントは、この式の各パーツに選択肢があることです。

  • 分子(何を再来とみなすか):「2回以上来た人」で数えるか、「前回来た人のうち、また来た人」で数えるか。
  • 分母(誰を母数にするか):新規も含めた全員にするか、特定の月に初回来店した人(コホート)だけにするか。
  • 期間(どの窓で区切るか):月次か、年次か、初回月を起点に追いかけるコホート集計か。

この3つの組み合わせで、同じデータからでも違う数字が出ます。次の具体例で確認します。

数え方で結果が変わる具体例(同じデータ・3通り)

下記は、内部的に整合させた架空の1セットです(実測値ではありません)。2026年1月に初回来店した10人を例にします。

前提(架空・例示):

  • 2026年1月に初回来店した新規顧客:10人(これがコホート)
  • そのうち、その後1回でも再来した人:3人
  • この10人の、半年間の延べ来店回数:のべ15回
  • 同じ半年で、店全体の来店ユニーク人数を分母に取り直すと、再来としてカウントされる人数の比率は別の値になる

これを3通りで数えてみます。

数え方計算結果
延べ来店ベース(のべ来店15回のうち、初回でない再来分10回)10 ÷ 15 × 100約67%
ユニーク顧客ベース(2回以上来た人 ÷ 全来店者)例:再来4人 ÷ 全来店10人 × 10040%
コホートベース(1月初回の10人のうち再来した人)3 ÷ 10 × 10030%

上の表と同じ数値で、同じ来店データから3つの計算式で異なる率が出る対比図
上の表と同じ数値で、同じ来店データから3つの計算式で異なる率が出る対比図

同じお店でも、延べで見れば約67%、ユニークで見れば40%、初回コホートで追えば30%と、見え方がまるで変わります。「うちは○%」と言うときは、必ずどの数え方かをセットにしてください。数字だけが独り歩きすると、他店比較も自店の推移比較も意味をなさなくなります。

集計期間(ウィンドウ)の決め方

期間(ウィンドウ)は、お店の来店周期に合わせて取ります。来店周期が1〜2か月のメニューなら、3〜6か月程度の窓で見るのが目安です。窓が短すぎると、「まだ次に来る予定の人」を失客と誤って数えてしまいます。逆に長すぎると、すでに離れた人をいつまでも在籍扱いにしてしまいます。業種別の周期目安は後述します。

新規リピート率と既存リピート率の見分け方

リピート率は1つの数字で見ると「なんとなく低い/高い」しか分かりません。新規と既存に分けると、どこに穴があるかが具体的に見えてきます。これがこの記事のもう一つの独自ポイントで、複数の数え方を母数の取り方として運用ルール化する、という視点です。

新規リピート率=「2回目の壁」を映す指標

新規リピート率は、初回来店した人のうち、もう一度来てくれた割合です。

新規リピート率(%)= 初回客のうち再来した人数 ÷ 初回客の人数 × 100

この数字が低いと、初回から2回目への移行でお客様がこぼれている、いわゆる「2回目の壁」が課題です。打ち手はこの記事では扱いません。具体策は2回目の壁の記事へ進んでください。

新規が2回目に来ない壁を越える施策

既存リピート率=「常連の維持(休眠)」を映す指標

既存リピート率は、すでに複数回来ている既存客のうち、対象期間内にまた来てくれた割合です。

既存リピート率(%)= 既存客のうち期間内に再来した人数 ÷ 対象期間の既存客数 × 100

これが低いと、常連だった人が来なくなる「休眠化」が起きています。打ち手は休眠掘り起こしの記事へ送ります。

「新規」「既存」の線引きルールを先に決める

新規と既存を分けるには、線引きを運用ルールとして固定しておく必要があります。ここがぶれると振り分けが崩れます。下記は運用例です(店舗で調整してください)。

  • 何回目から既存か:来店2回目までを「新規(リピート判定の対象)」、3回目以降を「既存」とする、など。
  • 同一人物の判定(名寄せ):電話番号またはメールアドレスが一致したら同一人物とみなす。表記ゆれ(姓名の順、旧姓など)に注意。
  • 休眠とみなす基準:来店周期の1.5〜2倍を過ぎても来店がなければ休眠扱い。例として周期2か月なら最終来店から3〜4か月、周期12か月なら13か月以上など。

簡単な判定の流れは次のとおりです。

  1. 来店記録があるか → なければ集計対象外。
  2. 電話/メールで既存の台帳と一致するか → 一致すれば同一人物に紐づけ(名寄せ)。
  3. 過去の来店回数は何回か → 1回なら新規、2回以上なら既存。
  4. 最終来店からの経過が休眠ラインを超えているか → 超えていれば休眠としてカウント。

この線引きが、後述する「名寄せ(同一人物の判定)」の正確さに直結します。

新規リピート率と既存リピート率が「2回目の壁」と「休眠」のどちらを映すかの対応図
新規リピート率と既存リピート率が「2回目の壁」と「休眠」のどちらを映すかの対応図

リピート率の「平均・目安」の正しい使い方

「うちは業種平均より高い? 低い?」は気になるところです。ですが、ここは慎重に扱うべきポイントです。

なぜ「業種平均◯%」を鵜呑みにしてはいけないか

理由は3つあります。第一に、立地・客層・価格帯で平均は大きくぶれます。第二に、出典ごとに集計の定義(前章で見た数え方の差)が違うため、ある調査の「平均」と別の調査の「平均」は、そもそも同じものさしで測られていません。第三に、平均は「目標」ではなく「自店の現状を解釈するための補助線」にすぎません。

そのため、この記事では業種別の「率(%)の平均」を断定的な数値としては掲載しません。出典・定義・調査年・サンプル数を併記できる確かな根拠がない限り、「美容室の平均は○%」という書き方は避けるべきだからです。掲載する場合も、レンジで示し「集計定義が異なり単純な横比較はできない」と明示する必要があります。

業種別の来店周期と「目安レンジ」早見表

率の平均%の代わりに、比較的ぶれにくい「来店周期の目安」と、それを起点にした休眠ラインの例を載せます。すべて一般的な目安・例示であり、お店によって変わります。

業種来店周期の目安(例)休眠ラインの例(周期×1.5〜2)
美容室(カット中心)1〜2か月2〜4か月
まつげエクステ3〜4週間6〜8週間
ネイル(付け替え)3〜4週間6〜8週間
エステ・リラクゼーション3〜4週間6〜10週間

業種別の来店周期目安と休眠ライン目安の早見表
業種別の来店周期目安と休眠ライン目安の早見表

この周期は、リピート率を数える「期間(ウィンドウ)」と「休眠の線引き」を決めるための前提として使います。なお、次回来店の声かけをする場合でも、「○○すれば必ず長持ち」「傷まない」といった効果や効能を断定する表現は避けてください。施術やメニューの効果・効能を断定したり、最上級表現で優良誤認を招いたりする表現は景品表示法上も避ける必要があります〔出典: 消費者庁 景品表示法 https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling(参照2026-06-29)〕。

業種固有の周期や目安の深掘りは、各業種の記事も参照してください。

業種別リピート

自店の「基準値」の作り方(平均より大事)

他店平均より、自店の時系列のほうがずっと役立ちます。作り方の手順は次のとおりです。

  1. 期間を決める:直近12か月など、季節の波が一巡する長さを取る。
  2. 数え方を1つに固定する:前章の3通りから、目的に合うものを選ぶ(例:2回目の壁を見たいなら新規リピート率)。
  3. 母数を整える:名寄せして重複をなくし、来店記録の漏れを埋める。
  4. ベースラインを出す:固定した数え方で現状値を算出する。
  5. 比較する:前年同期や前四半期と比べ、±で評価する。季節性があるので「前月比」より「前年同月比」が安全。

この自店のベースラインこそが、改善の起点になります。

正しいリピート率を出すための土台|母数がぶれない仕組み

ここまで数え方を整えてきましたが、土台となる「母数(誰が何回来たか)」のデータが汚れていると、どんなに式を工夫しても正しい数字は出ません。最後に、その土台の話をします。なお、この章にはVANNA(弊社サービス)の機能説明を含みます。

リピート率を狂わせる3つのデータ汚れ

  1. 同一人物の重複登録:同じ人を来るたびに新規として登録してしまい、新規リピート率の分母が水増しされる。
  2. 来店履歴の記録漏れ:来たのに記録されず、再来が失客に見える。
  3. 紙台帳で最終来店日が追えない:休眠ラインの判定ができず、既存リピート率が出せない。

どれも母数を汚し、計算結果を狂わせます。

まずはエクセルでの最小手順(手段は中立)

特別なツールがなくても、エクセルやスプレッドシートで数えること自体はできます。最小限の作り方は次のとおりです。

  • 1行=1来店、または1行=1顧客で台帳を作る。
  • 列に「顧客名」「電話番号(またはメール)」「来店日」「初回/再来の別」を持つ。
  • 名寄せ列:電話番号をキーにして、同じ番号が複数行にあれば同一人物とまとめる(重複を1人に寄せる)。
  • 最終来店日:顧客ごとに最も新しい来店日を求める(MAX的な考え方)。
  • 期間フィルタ:集計したい窓(例:直近6か月)で来店行を絞る。
  • 再来カウント:顧客ごとの来店回数が2回以上なら「再来」とカウントし、分子に入れる。

ただしこの方法は、名寄せと最終来店日の更新を毎回手作業で行うため、件数が増えるほど崩れやすいのが弱点です。入力ゆれや更新漏れが、そのまま数字のズレになります。

エクセル・紙台帳から卒業 / 004 顧客管理デジタル化ガイド

自動名寄せの台帳で「重複新規」を防ぐ

VANNAの顧客台帳は、予約客を電話番号・メールアドレスで自動的に名寄せします。同じ人が別々に登録される「重複新規」が起きにくく、新規/既存の振り分けの土台になります。CSVインポート時も名寄せが働きます。

正確にお伝えすると、台帳が「この人は初回」「この人は再来」と自動で判定してくれるわけではありません。あくまで来店履歴を見て、上で説明した数え方で集計する前提です。また弱みとして、他システムからの自動移行はなく、移行時はCSVを手で取り込む必要があります。

VANNA顧客台帳デモ(/customers)
VANNA顧客台帳デモ(/customers)

経営ダッシュボードで「概況」を画面で確認する

VANNAのMaxプラン以上では、経営ダッシュボードで当月の売上・来店・リピート状況の概況を画面で確認できます。手元のエクセルを毎月作り直す手間を減らせます。

ここは誤解のないよう正確に書きます。このダッシュボードは売上・来店・リピート状況の「概況表示」であり、本記事で説明した新規/既存リピート率や、延べ/ユニーク/コホートの複数の計算式を自動で算出する機能ではありません。精緻な数え方が必要な場合は、台帳の来店履歴をもとに別途集計する前提です。具体的にどの指標が表示されるかは、実際の画面でご確認ください〔出典: VANNA公式 https://at-vanna.com/features(参照2026-06-29)〕。

サポートはメール中心(電話サポートなし)、SMSには非対応です。こうした弱みも含めてご検討ください。

VANNA経営ダッシュボードデモ(/insights)
VANNA経営ダッシュボードデモ(/insights)

サロン経営の数字を見える化する|KPIとLTV

数えた「あと」にやること(打ち手への橋渡し)

この記事は「数える」までが役割です。数えて穴が見えたら、対応する打ち手の記事へ進んでください。

見えた状態進む先
新規リピート率が低い(2回目の壁)2回目の壁の打ち手
既存リピート率が低い(休眠化)4-2 休眠客の掘り起こし手順
リピートの仕組み全体を設計したいリピート率を上げる仕組み
数字で投資判断・LTVを見たいKPI・LTV

なお、休眠メールやリマインドなど配信に踏み込む場合は、広告宣伝メールは原則オプトイン(事前同意)が必要で、送信者の氏名・名称や受信拒否(配信停止)の連絡先の表示が求められます〔出典: 総務省 特定電子メール法 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/m_mail.html(参照2026-06-29)〕。また顧客情報の取得・利用目的の明示や第三者提供時の同意など、個人情報の取り扱いにも配慮が必要です〔出典: 個人情報保護委員会 ガイドライン(通則編) https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/guidelines_tsusoku/(参照2026-06-29)〕。これらの最終的な適用可否や運用責任はお店側にあります。詳細は配信のコンプラ記事を参照してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. リピート率は何%あれば合格ですか? 一律の正解はありません。前述のとおり、計算式(定義)と母数の取り方で同じ店でも数字が変わるため、他店の「○%」と自店の数字は同じものさしではないからです。合格ラインは「自店の過去の数字」を起点に、上向いているかで判断してください。

Q2. 計算式は結局どれを使えばいいですか? 目的で選びます。初回→2回目の漏れを見たいなら新規リピート率(コホート)、常連の維持を見たいなら既存リピート率、店全体のざっくりした傾向ならユニーク顧客ベース、というように使い分けます。大事なのは、一度決めたら同じ式で継続して見ることです。

Q3. 新規と既存、どちらを先に見るべきですか? 多くの場合、新規リピート率から見るのがおすすめです。初回→2回目は「漏れの上流」で、ここが詰まっていると後段の常連化も進まないためです。新規リピート率が低かったら、打ち手は2回目の壁の記事へ。

2回目の壁の打ち手

Q4. エクセルでも数えられますか? 数えられます。最終来店日の列・名寄せ用の列・期間フィルタを用意し、来店回数が2回以上の人を再来としてカウントすれば算出できます(本文「エクセルでの最小手順」を参照)。ただし名寄せと最終来店日の更新が手作業になり、件数が増えると崩れやすいのが難点です。そこを自動化したい場合に、名寄せ台帳のようなツールが向きます。

Q5. 業種平均より低いとダメですか? 単純比較はできません。調査ごとに集計定義が違い、立地や客層でも平均は動くためです。他店平均ではなく、自店の時系列で改善しているかを見てください。

Q6. 来店が少ない開業初期でも率で見る意味はありますか? 意味はありますが、母数が小さいと率が大きく振れます。そのため率だけで判断せず、実数(再来した人数)も併用してください。初回月ごとにグループ(コホート)を作って追いかけると、少人数でも傾向がつかみやすくなります。

まとめ

要点を振り返ります。

  • リピート率の計算式は1つではない。分子・分母・期間を決めて初めて数字が確定する。
  • 新規リピート率(2回目の壁)と既存リピート率(休眠維持)を分けると、穴の場所が見える。
  • 業種平均は目安であって目標ではない。起点は自店の現状値と時系列。
  • 正しい数字は、重複しない母数(名寄せした台帳)と集計の自動化から生まれる。

数え方が整い、穴の場所が見えたら、あとは打ち手です。VANNAは、ノーコードのホームページ・ネット予約から、自動名寄せの顧客台帳、経営ダッシュボード(Max)まで、サロン運営をまとめて支えるオールインワンのサービスです。

いまはプレオープン期間として、2026年7月31日までのお申し込みで2か月間無料でお試しいただけます(以降のお申し込みは1か月無料)。初期費用は0円、予約・販売の手数料も0円です(ただし決済時のStripe決済代行手数料は店舗負担で別途かかります)。売上はお店のStripe口座へ直接入金されます。お申し込み時にはクレジットカードの登録が必要です。

まずは実際の画面で、台帳やダッシュボードの使い心地を確かめてみてください。

VANNAの始め方・無料トライアル / 010 VANNAとは?料金プラン(Pro/Max/Max+) / 015 サロン予約システム比較

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コンプラ注記:本記事に登場する業種別の来店周期・休眠ライン・計算例の数値は、すべて一般的な目安または例示であり、実測値や特定の成果を保証するものではありません。店舗の立地・客層・価格帯・集計定義によって数値は変わります。出典が確定していない数値にはを付しており、公開前に出典・定義・調査年・サンプル数を併記する運用とします。

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