便利な使い方
経営ダッシュボードの見方
経営ダッシュボードは、お店の数字を1ページにまとめて見られる画面です。通販売上、予約・来店、顧客のリピート状況、人気メニューが当月の実績として並びます。入力する欄はなく、画面を開くだけで自動集計されます。
この画面でできること
- 当月の通販売上と前月比を確認
- 今月の注文数・商品粗利(参考)を把握
- 来店・確定予約・キャンセル件数を一覧
- 総顧客数・新規・リピート率を確認
- 人気メニュー上位5件を表示
管理画面での場所:ダッシュボード・分析 › 経営ダッシュボード
経営ダッシュボードは、すでに登録されている注文・予約・顧客のデータから、お店の主要な数字を自動でまとめて表示する画面です。新しく入力する項目はなく、画面を開いた時点でその場で集計されます。
表示される数字はすべて当月(今月)の実績が基準です。売上だけは先月と比較して増減を表示します。集計はJST(日本時間)の月初〜月末を1か月として計算します。なお、この画面はMaxおよびMax+プラン限定の機能で、Proプランでは指標が表示されず、アップグレード案内のみが出ます。表示できるのはオーナー・管理者の権限を持つユーザーです。
経営ダッシュボード
当月実績を自動集計(売上のみ前月比較・Max以上限定)
通販売上
1今月の売上
¥320,000
2今月の注文数
24件
3先月の売上
¥280,000
4今月の商品粗利(参考)
¥110,000
予約・来店 / 顧客・リピート
5今月の来店(完了)
58件
6今後の確定予約
12件
7今月のキャンセル
3件
8総顧客数
420人
9今月の新規顧客
18人
10リピート率(2回以上)
62%
人気メニュー(直近の予約)
111. カット32件
2. カラー21件
3. トリートメント14件
画面に表示される指標の一覧
各カードの数字が何を意味するか、どう活用すればよいかをまとめます。すべて自動集計のため入力は不要です。
項目意味推奨・入力例
今月の売上
意味:今月(当月)に入った通販(ネットショップ)の売上合計です。決済済み・発送済み・店頭受取準備完了・完了の注文を売上として数え、未決済やキャンセルは含みません。カード下の補足に前月比(例:前月比 +14%)が緑↑/赤↓で表示されます。
推奨:前月比を毎月チェックして、売上の伸び・落ち込みの傾向をつかみましょう。先月の売上が0円のときは「前月実績なし」と表示され、比較は出ません。
今月の注文数
意味:今月、売上として数えた通販注文の件数です(売上カードと同じ対象ステータスで数えます)。1件あたりの単価(売上÷注文数)を考える目安になります。
推奨:売上は伸びたのに注文数が横ばいなら客単価が上がった、という読み方ができます。売上と一緒に見比べてください。
先月の売上
意味:先月1か月分の通販売上合計です。今月の売上と並べて、増減をひと目で比較するために表示されます。
推奨:今月の売上カードの前月比と合わせて確認します。季節要因(繁忙期・閑散期)の把握にも役立ちます。
今月の商品粗利(参考)
意味:原価を登録した商品について、(売価−原価)×数量を合計した参考値です。会計上の利益ではなく、品代ベースのおおよその目安です。クーポン割引・送料・決済手数料(Stripe)は含みません。カード下に原価設定の進み具合(例:原価設定 70%・未設定は対象外)が出ます。すべての商品に原価を入れていると「全商品で原価設定済み」と表示されます。
推奨:商品に原価を入れるほど精度が上がります。「全商品で原価設定済み」を目指すと参考値が実態に近づきます。実際の利益や確定申告には、この値ではなく会計帳簿の数字を使ってください。
今月の来店(完了)
意味:今月、来店が完了した予約の件数です。確定来店日(確定した開始日時)が今月で、ステータスが「完了」のものを数えます。
推奨:実際にお店へ来たお客様の数の目安です。新規顧客や売上と並べて、来店から購入につながっているかを確認しましょう。
今後の確定予約
意味:これから先の日時で確定している予約の件数です。現在時刻より後の確定予約だけを数えます。
推奨:今後の混み具合や空き状況の見通しに使えます。数が少ない時期は集客の打ち手(リマインドメールやお知らせ)を検討しましょう。
今月のキャンセル
意味:今月キャンセルになった予約の件数です。キャンセル処理を行った日付が今月のものを数えます。
推奨:来店件数と比べてキャンセルが多いと感じたら、予約前のリマインドメールの活用や予約ルールの見直しを検討してください。
総顧客数
意味:現在登録されている顧客の合計人数です(退会・削除した顧客は除く)。
推奨:お店の顧客基盤の規模を表します。新規顧客やリピート率と合わせて、増え方の傾向を見ましょう。
今月の新規顧客
意味:今月、新しく登録された顧客の人数です。
推奨:集客やキャンペーンの効果を測る目安になります。広告やSNS施策を行った月は、この数字の変化を確認しましょう。
リピート率(2回以上)
意味:来店回数(記録された来店カウント)が2回以上の顧客の割合です。計算式は「来店2回以上の顧客 ÷ 総顧客数」。カード下に該当人数(例:260人)も表示されます。
推奨:高いほど常連客が育っている目安です。来店後のお礼メールやポイント(ロイヤルティ)施策で、もう一度来てもらう工夫につなげましょう。
人気メニュー(直近の予約)
意味:直近の確定・完了予約(最大1000件)から、選ばれた回数が多いメニューを上位5件まで表示します。同数のときはメニュー名順に並びます。予約データがないときは「まだ予約データがありません。」と表示されます。
推奨:よく選ばれるメニューを把握し、トップページやお知らせでの打ち出し、セットメニュー作りの参考にしましょう。
注意Max以上のプラン限定の機能です。 経営ダッシュボード(売上・粗利分析)は、MaxおよびMax+プランでご利用いただけます。Proプランでは指標が表示されず、アップグレード案内(「プランをアップグレードする」ボタン)のみが出ます。表示できるのはオーナー・管理者権限のユーザーです。
ヒント「商品粗利」は参考値です。 商品粗利は(売価−原価)×数量の合計で、原価を登録した商品だけが対象です。クーポン割引・送料・決済手数料は含みません。実際にお店へ入金される金額や会計上の利益とは一致しないため、確定申告や経理には会計帳簿の数字をお使いください。精度を上げるには、各商品に原価(仕入れ値)を登録するのがおすすめです。料金表示はすべて税込です。