便利な使い方
顧客台帳の使い方
顧客台帳は、予約が入るたびに自動でお客様を登録・名寄せして集約する画面です。一覧で探して氏名をクリックすると、そのお客様の来店履歴やカルテ、ポイントなどをまとめて確認・編集できます。
この画面でできること
- 氏名・電話・メールでの顧客検索
- 予約からの自動登録・名寄せ(電話/メール)
- 氏名クリックで来店履歴・電子カルテを表示
- ポイント・会員ランク・回数券の管理(Max以上)
- CSVによる顧客の一括インポート(管理者)
- 販促メールの配信停止/再開・重複顧客の統合・個人情報の削除
管理画面での場所:顧客対応 › 顧客台帳
「顧客台帳」は、お店に予約が入るたびにお客様を自動で登録し、電話番号またはメールアドレスを手がかりに同じ人をまとめて(名寄せして)集約する画面です。手作業で顧客を一件ずつ登録しなくても、予約フローを通じて台帳が育っていきます。電話番号は全角・ハイフン・+81などの表記ゆれを吸収して同一人物にまとめるため、同じお客様が二重に登録されにくくなっています。
一覧画面では氏名・電話・メールで検索でき、氏名をクリックすると詳細画面に移動します。詳細画面では来店・予約履歴、電子カルテ(来店記録)、ポイント・会員ランク・回数券、販促メールの配信可否、重複顧客の統合、個人情報の削除/匿名化までを一か所で扱えます。一覧は最終来店が新しい順に並び、最大200件まで表示します。なお顧客情報は個人情報のため、閲覧できるのはオーナー・管理者・閲覧者のみで、編集者ロールには表示されません。CSVインポート・重複統合・個人情報の削除などの操作はオーナー・管理者だけが行えます。
顧客台帳
| ⑤氏名 | ⑥電話 | ⑦メール | ⑧来店 | ⑨最終来店 |
|---|---|---|---|---|
| 山田 花子 | 090-1234-5678 | yamada@ex.com | 12 | 2026/06/20 |
| 佐藤 太郎 | 080-2222-3333 | — | 5 | 2026/06/14 |
| 鈴木 美咲 | — | suzuki@ex.com | 1 | 2026/05/30 |
一覧画面の各要素
顧客台帳のトップ画面に並ぶ要素です。検索と一覧表示が中心で、お客様を探して詳細へ進むための入口になります。
顧客詳細画面(氏名クリックで開く)の要素
一覧で氏名をクリックすると開く画面です。基本情報・来店履歴に加え、電子カルテやポイント、配信管理などをまとめて扱えます。ポイント・会員ランク・回数券と電子カルテはMax以上のプラン限定、破壊的な操作はオーナー・管理者限定です。
電子カルテ(来店記録)の入力項目
詳細画面の電子カルテで、来店記録を1件ずつ追加・編集するときに使う項目です(Max以上のプラン・オーナー/管理者)。メニュー・金額・薬剤/商品・次回提案・所感のいずれか1つ以上の入力が必要です。
CSVで顧客を一括インポートする手順(オーナー・管理者)
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1. インポート画面を開く
一覧右上の「CSVインポート」を押します。冒頭の「サンプルCSVをダウンロード」から雛形を取得すると、列の並びを確認できます。 - 2
2. CSVファイルと取込設定を選ぶ
ファイル(.csv)を選択し、文字コード(自動判定/UTF-8/Shift-JIS(Excel))と、既存顧客と重複したときの挙動(スキップ/上書き)を選びます。Excelで作った場合はShift-JISか自動判定が無難です。 - 3
3. 内容を確認する(プレビュー)
「内容を確認する」を押すと、データ行・新規登録・既存と重複・ファイル内重複・エラー行・残り登録枠が表で表示されます。退会(個人情報の削除済み)のお客様の電話/メールが含まれると「退会者のため抑止」として再登録されません。エラー行は行番号と理由が一覧化されるので、CSV側を直して再確認します。 - 4
4. 取り込む
問題なければ「この内容で取り込む」を押します。完了後に新規登録・上書き更新・スキップ・エラーの件数が表示されます。登録枠の上限を超える場合は取り込めないため、プランの見直しが必要です。
CSVインポートの入力項目
インポート画面で指定する設定と、CSVファイルに含める列です。氏名は必須、連絡先(電話かメール)のいずれかが必須です。