便利な使い方
予約カレンダー設定の使い方
お客様がサイトから空き枠を選んで予約できる「カレンダー予約」の受付条件を整えます。各項目の意味とおすすめの初期値を具体例つきで説明します(Max以上のプラン)。
この画面でできること
- 何週間先まで・何分前まで予約を受け付けるかを決める
- 施術の合間に空ける準備時間(バッファ)を設定する
- 来店前のリマインドメールを自動送信する(全プラン)
- 前払い(デポジット)でドタキャンを抑える(Stripe接続が必要)
- 臨時休業日とスタッフごとの勤務時間を登録する
管理画面での場所:各種設定 › 予約カレンダー
「予約カレンダー設定」では、サイト上のカレンダー予約(空き時間を表示してその場で確定予約まで進める方式)の受付ルールを決めます。ここで設定した内容が、公開サイトの予約画面にそのまま反映されます。
設定は大きく「受付条件」「来店前リマインド」「予約デポジット」「臨時休業日」「スタッフの勤務時間」に分かれています。まずは下の画面構成を見てから、各項目の意味とおすすめ値を確認してください。
予約カレンダー設定
15分単位カレンダー予約の受付条件・休業日・スタッフ勤務時間を設定
受付条件
1受付できる期間(週)
12
2受付の締切(分前)
60
3当日枠のバッファ(分)
10
4仮押さえの有効期限(時間)
24
5来店前リマインドメールを自動送信
6送信タイミング(来店の何時間前)
24
7事前決済の運用(デポジット)
求めない
受付条件を保存
臨時休業日
日付+メモ(任意)を入力して追加2026-08-13 + 追加
| 日付(メモ) | 操作 |
|---|---|
| 2026-08-13(夏季休業) | 削除 |
| 2026-12-31(年末) | 削除 |
スタッフの勤務時間
曜日ごとに「10:00-19:00」、休みは「休」で入力山田 / 田中
| 曜日 | 勤務時間 |
|---|---|
| 月 | 10:00-19:00 |
| 火 | 10:00-13:00, 14:00-19:00 |
| 日 | 休 |
勤務時間を保存
受付条件
予約をいつまで・どの範囲で受け付けるかを決める項目です。枠の刻みは15分で固定です。
項目意味推奨・入力例
受付できる期間(週)
意味:今日から何週間先まで予約を受け付けるか。範囲は1〜26週です。
推奨:通常は「12」(約3か月先まで)が目安。直近の予定だけ受けたい繁忙サロンは「4〜8」に絞ると、遠い先の予約で枠が埋まりすぎるのを防げます。
受付の締切(分前)
意味:予約時刻の何分前まで受け付けるか。直前予約をどこまで許すかの設定です(0〜10080分)。
推奨:準備が必要なら「60」(1時間前まで)や「120」(2時間前まで)が安心。直前でも受けたいなら「0」。例:18:00の枠で締切60分なら17:00以降は予約不可になります。
当日枠のバッファ(分)
意味:1つの予約の前後に自動で空ける、片付け・準備の時間(0〜120分)。
推奨:「10」前後が目安。例:10分に設定すると、12:00〜13:00の予約があるとき、その前後10分も自動でふさがり、次の予約は13:10以降になります。
仮押さえの有効期限(時間)
意味:リクエスト中(未確定)の予約を仮押さえしておく時間。これを過ぎると枠が自動で解放されます(1〜720時間)。
推奨:「24」(1日)が目安。お店の確認が遅れがちなら「48〜72」。短すぎるとお客様の枠がすぐ消え、長すぎると枠が埋まったままになります。
迷ったらこの初期設定受付期間「12週」/受付の締切「60分前」/バッファ「10分」/仮押さえ「24時間」。まずはこの値で公開し、運用しながらお店に合わせて微調整するのがおすすめです。
来店前リマインド
確定済みの予約に、来店前のお知らせメールを自動送信します(全プランで利用できます)。
項目意味推奨・入力例
リマインドメールを自動送信する
意味:オンにすると、確定済みの予約に対して来店前にお知らせメールを自動で送ります。
推奨:基本は「オン」を推奨。無断キャンセル(No-Show)を減らせます。連絡はメール中心で、SMSは使いません。
送信タイミング(来店の何時間前)
意味:リマインドを来店の何時間前に送るか(1〜72時間)。
推奨:「24」(前日)が定番。予定を忘れやすい層には「48」(2日前)も有効。例:12日14:00の予約・24時間前なら11日14:00頃に送信されます。
予約デポジット(前払い)
予約時に前払いを受け取る設定です。無断キャンセル対策に有効で、利用にはStripe(決済)の接続が必要です。
項目意味推奨・入力例
事前決済の運用
意味:「求めない」=前払いなし。「必須」=前払いを済ませないと予約が確定しません。
推奨:まずは「求めない」で開始し、ドタキャンが多いメニューだけ「必須」にするのがおすすめ。高単価・長時間メニューほど必須化の効果が高いです。
デポジットの種類
意味:前払い額の決め方。「定額(円)」か「メニュー合計の%」を選びます。
推奨:分かりやすさ重視なら「定額」、メニューによって金額差が大きいなら「%」。例:%で30なら1万円のメニューは3,000円の前払い。
デポジット額
意味:前払いの金額。定額は円(0〜1,000,000)、%は0〜100で指定します。
推奨:定額なら「2,000〜3,000円」、%なら「20〜30%」が目安。高すぎると予約のハードルになるため入れすぎ注意。
キャンセル・返金・No-Show条件
意味:前払いを受け取る前にお客様へ提示する、返金可否やキャンセル時の扱いの説明文(デポジット「必須」時は入力必須)。
推奨:例:「前日までのキャンセルは全額返金。当日キャンセル・無断不来店はデポジットを返金いたしません。」具体的な期限と扱いを必ず明記してください(消費者保護のため必須)。
デポジットを「必須」にする前に前払いにはStripeの接続が必要です。未接続のまま「必須」にすると決済できず予約が完了しません。先に「通販設定」からStripeを接続してください(接続状況はこの画面にも警告表示されます)。
臨時休業日・スタッフの勤務時間
通常の営業時間に対する例外(休業日)と、スタッフごとの勤務時間を設定します。
項目意味推奨・入力例
臨時休業日
意味:その日を予約受付の対象外にします。日付とメモ(任意)を入れて追加します。
推奨:年末年始・研修日・私用の休みなどを登録。例:「2026-08-13/夏季休業」。登録した日はカレンダーに空き枠が出なくなります。
スタッフの勤務時間
意味:曜日ごとの勤務時間。「10:00-19:00」のように入力します。空欄はお店の営業時間に従い、「休」でその曜日を休みにします。
推奨:昼休みがある場合はカンマ区切りで「10:00-13:00, 14:00-19:00」。指名予約の空き枠はこの勤務時間をもとに計算されます。設定しない曜日は営業時間が使われます。
設定の流れ
- 1
受付条件を決める
受付期間・締切・バッファ・仮押さえを入力し「受付条件を保存」。 - 2
リマインドを設定
来店前リマインドをオンにし、送信タイミングを決めて保存。 - 3
(任意)デポジット
前払いを使う場合はStripe接続後にモード・金額・キャンセル条件を設定。 - 4
休業日と勤務時間
臨時休業日を登録し、スタッフごとの勤務時間を入力して保存。