便利な使い方
監査ログの見方・使い方
監査ログは、誰がいつどんな大事な操作をしたかを後から確認できる「操作の記録」です。トラブルの調査や、スタッフの操作確認に役立ちます。記録は閲覧専用で、書き換えや削除はできません。
この画面でできること
- 重要操作の記録を新しい順に一覧
- 期間(開始日・終了日)で絞り込み
- 操作種別を8分野から選んで絞り込み
- 操作者・対象・結果(成功/失敗)を確認
- 50件ずつ追加表示(閲覧専用・編集不可)
管理画面での場所:各種設定 › 監査ログ
監査ログは、このお店で行われた「重要な操作」の記録を一覧する画面です。設定変更・メンバーの権限変更・予約金や注文の金銭操作・顧客やカルテの削除など、後から「誰がいつ何をしたか」を確認したい操作が、新しい順に自動で記録されます。
この画面は閲覧専用です。記録そのものを変更したり削除したりはできません(追記だけが行われる仕組みです)。また、お店の重要な操作の証跡を含むため、閲覧できるのはオーナーと管理者のみで、編集者・閲覧者には表示されません(その権限でこの画面を開くと自動的にダッシュボードへ戻されます)。表示されるのは日時・操作・操作者・対象・結果のみで、入力内容そのものやIPアドレスなどの細かな情報は一覧には出しません。
監査ログ
重要な操作の記録を新しい順に表示(閲覧専用・オーナー/管理者のみ)
絞り込み
1開始日
2026-06-01
2終了日
2026-06-30
3操作種別
すべて
4絞り込む5クリア
記録一覧(新しい順)
6日時06/27 14:30
7操作メンバー権限変更
8操作者鈴木 健一郎
9対象tenant_users
10結果成功
11次の50件を表示
絞り込みフォームの各項目
見たい記録だけに絞り込むための入力欄です。条件を入れて「絞り込む」を押すと一覧が更新されます。
項目意味推奨・入力例
開始日
意味:この日(日本時間の午前0時)以降の記録だけを表示する開始の日付です(空欄なら制限なし)。
推奨:調べたい期間の始まりを入れます。例: 先月分を見るなら「2026-06-01」。単独でも、終了日と組み合わせても使えます。
終了日
意味:この日までの記録だけを表示する終わりの日付です。指定した日の操作は丸ごと(その日の終わりまで)含まれます。
推奨:調べたい期間の終わりを入れます。例: 6月分を見るなら「2026-06-30」。1日だけ見たいときは開始日と終了日を同じ日にします。
操作種別
意味:操作の分野ごとに記録を絞り込むメニューです。「顧客・カルテ」「予約」「売上・決済」「契約・サブスク」「ポイント・会員」「クーポン・口コミ」「コンテンツ・サイト」「問い合わせ・チーム・連携」の8分野にまとめられ、各分野の中に細かい操作(例: メンバー権限変更、ポイント調整)が並びます。
推奨:はじめは「すべて」のままで全体を眺め、気になる操作が決まったら選んで絞り込むのがおすすめです。例: 権限の動きを確認したいなら「メンバー権限変更」を選びます。
絞り込む
意味:入力した開始日・終了日・操作種別の条件で一覧を更新するボタンです。
推奨:条件を入れたら必ずこのボタンを押します。押すと一覧の先頭(最新)から表示し直されます。
クリア
意味:絞り込み条件をすべて解除して、全件表示に戻すリンクです。条件を1つでも設定しているときだけ表示されます。
推奨:絞り込みすぎて見たい記録が出ないときに押して、全件表示からやり直します。
記録一覧に表示される項目
絞り込み結果が、新しいものから順に一覧で並びます(パソコンでは表、スマートフォンでは1件1カード)。
項目意味推奨・入力例
日時
意味:その操作が行われた日付と時刻です(日本時間・月日 時分の形式)。
推奨:「いつ起きたか」を確認する基準にします。トラブル調査では、問題が起きた前後の時間帯に注目します。
操作
意味:どんな操作だったかを示します。例:「メンバー権限変更」「予約ステータス変更」「ポイント調整」「顧客の匿名化(削除)」など。
推奨:内容を素早く把握する一番のポイントです。特に権限変更・削除・金銭操作(返金・没収・チャージバックなど)は重要なので、定期的に目を通すのがおすすめです。
操作者
意味:その操作をしたメンバーの名前またはメールアドレスです。お店ではなくシステムが自動で行った処理は「システム」、退会したメンバーは「(退会したメンバー)」と表示されます。
推奨:「誰がやったか」の確認に使います。身に覚えのない操作者がいないか確認しましょう。
対象
意味:操作が及んだデータの種類を示す内部的な名前です(例: tenant_users、reservations など)。該当がない場合は「—」と表示されます。
推奨:参考情報です。基本は「操作」の文言で十分把握できます。技術的な調査が必要なときの手がかりとして使います。
結果
意味:操作が成功したか失敗したかを示します。失敗は赤いバッジで目立つように表示されます。
推奨:「失敗」が並んでいないかを確認します。失敗が続く場合は、操作のやり直しや設定の見直しが必要なサインです。
次の50件を表示
意味:記録は一度に50件ずつ表示されます。さらに古い記録がある場合に、続きを読み込むためのボタンです。
推奨:古い記録までさかのぼりたいときに押します。先に開始日・終了日で期間を絞ると、目的の記録に早くたどり着けます。
注意閲覧できる人・記録できないこと:監査ログを見られるのはオーナーと管理者だけです。編集者・閲覧者の権限では表示されません。また、記録は追記専用で変更も削除もできません(証拠として残すための仕組みです)。条件に合う記録が無いときは「該当する操作記録はありません。」と表示されます。
ヒントプランの制限と注意点:監査ログはすべてのプランでオーナー・管理者がご利用いただけます(上位プラン限定ではありません)。なお、この画面にCSVなどの書き出し機能はありません。記録を手元に残したいときは、必要な期間で絞り込んだうえで画面を確認・印刷してください。